本屋さん
先日、レッスンに活かすための参考書を選びに本屋さんへ行ってきました。
私にとっての本屋さんは、癒しの場でもあるのですが、散財の危険を伴う場所でもあります。笑
書店へ行っては長居してしまい、購入する本の数も、毎回予定していた冊数より上回ってしまいます。
今回も教室で使用する参考書だけを購入する予定が、我が子達用の絵本とドリルをつい買ってしまいました。
①旺文社 総復習ドリル
②くもとり山のイノシシびょういん 7つのおはなし かこさとし
③あかいそりにのったウーフ 神沢利子 作
小学生の息子は放っておいても勉強するタイプではないですし、勉強の仕方やドリルによっては強い拒絶反応を起こします。
学校の国語の授業も最近は居続けるのが難しいらしく別室で過ごす日が増えているようです。
休んだり、授業を抜けたりしがちな息子のために、絵が沢山かいてあったり、文字が大きく書かれてあったりするドリルを探しに、よくドリルコーナーへも立ち寄ります。
最近は旺文社さんの本をハマって読んでいる息子ですが、ちょうどそのシリーズのドリルが出ていました。
早速、息子に見せると、「ありがとう!」の言葉が返ってきました!
↓ドリルに目を通しながらニヤついています。
勉強は大切です。
やらなくていいと言えないからこそ、少しでも子どもが楽に、効率よく学習していけるよう、親の私が工夫していきたいと思います。
子ども達に絵本を読む機会も少なくなってしまった今日この頃です。
週末にでも子ども達と絵本を楽しみたいと思います。
沢山の動物達が出てきて、とても素敵な絵本です😊