読むように覚えられるドリル
長男の宿題や家庭学習をみてきて、沢山失敗もしましたが、その経験から少しは子ども達が乗り越えられるラインというものが見えてきました。
長男は沢山の本を自ら読むのですが、最近はいくつかの本の知識を繋ぎ合わせて考えることをしたり、習っていない漢字を読めるようになっていたりします。
読むように覚えることが、息子には向いているのかもしれないと購入したこちらのドリル本、しっかりと息子の好みにハマりました。
「ヤッター」といって何よりも先に問題へと取り組みます。
こちらの本の内容は新学習指導要領に合わせて作られており、今後、日本の国語や英語の試験問題では多く見られる問題形式となっています。
理科と社会のストーリードリルもあるようなので、当面の間、我が家では此方のドリルをフル活用することになりそうです。
読解問題が今までの試験問題とどう変化したのか、気になった方は是非書店で確認してみてくださいね⭐️